A-STYLE的な・・・

今回はレクサスＮＸの入庫です。


早速、洗車に入ります。細かい個所に汚れが溜まってますねぇ・・・溶剤を使って落としていきます。


インナーは汚れや鉄粉でうっすらと黒くなってます。まだ軽傷ですね。


新品のように蘇りました！


今回はフロントの窓のコーティング付きなので、油膜取りをしっかりやっておきます。


洗車後、一見綺麗に見えるメタリックボディーの状態をチェックしてみると・・・

洗車キズや・・・

水シミ、雨シミでボディーがぼやけた感じになってます。


サイドもキズが・・・


マスキングを施して磨きに入ります。


まずはキズやシミを取り除いていきます。


ライトを当てて細かいキズも見落としなく取り除いていきます（深いキズは完全には取れません）


バフとコンパウンドを替えて、表面を仕上げていきます。


幸いにもシミは完全に除去出来てツルツルボディーになりました。

気になったら早めの対処をお勧めします。放っておくと塗装奥まで染み込んで、取り除くことが出来なくなります。

サイドもライトがクッキリと映り込むようになりました。


モヤがかかったようなボンネットも蘇りました。


ガラスコーティング剤を塗り込んでいきます。


窓にも専用のコーティング剤を。


コーティング剤を綺麗に拭きあげて、細かい仕上げをしたら完成です！


艶々ボディーの復活です♪


ガラスコーティングのご依頼・ご相談は当店へ！

毎月お得なキャンペーンもやっております。

新車コーティングは最大５０％　ＯＦＦ　のキャンペーンもやってます。

カービューティプロ　Ａ-ＳＴＹＬＥ　ＦＡＣＴＯＲＹ
神奈川県横浜市港北区新吉田東３－３２－２
tel/fax ０４５－５９１－８０９８
携帯　０９０－２２３２－３５７６（安部）
ＨＰ：http://www.cbp-astylefactory.com/

＊お気軽にお問い合わせください。
　出張作業などで留守にしている場合がありますので、お越しの際は事前に確認をお願いいたします。
　直接携帯にかけて頂いても結構です。

ボルボＶ６０がボディーコーティングでの入庫でした。

納車時はコーティングはしていなかったみたいです。


窓ガラスのコーティングも同時施工だったので、先に油膜取りをやっておきます。


続いて洗車に移りますが、先に細かいディテールから取りかかります。


筆や歯ブラシなどを屈指して、溶剤で鉄粉やしつこい汚れを落としていきます。


まだ汚れも軽傷だったので、新品の状態まで綺麗になりました。


入庫前に洗車済みだったらしいですが、こんな隙間はなかなか洗えないですね。


ここは雨水などが排出される個所なので、汚れや不純物が溜まってしまいます。


ここも溶剤を色々と使い分けて落としていきます。


続いてボディーに移ります。多少ザラツキがあり鉄粉などが付着してるようなので、しっかりと落としていきます。

不純物が付着したままポリッシャーをかけても、キズを増やしていくだけです。

表面がツルツルになったら、シャンプー洗車で汚れを落として、マスキングを施して磨きに取りかかります。


大きなキズもなく非常に良い状態でしたが、水シミなどが目立ったのでしっかり磨きを入れます。



ポリッシャーとコンパウンドを替えて、表面に艶を出していきます。


磨ける個所は全部磨きますよ！


磨きが終わったらコーティング剤を塗り込んでいきます。


ボディーが終わったら窓ガラスにも専用のコーティング剤を塗り込んでいきます。

これで撥水効果もあり、なにより油膜などが付きづらくなるのでお勧めです。

作業は一通り終わりましたが、今回はさらにウィンドーフイルムも施工しました。

専門の職人さんが手際よく丁寧に進めていきます。

さすが職人技です！


全ての作業が終わり完成です！！


納車から数か月経ってましたが、その時以上の艶が蘇りましたね。


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今回はラッピングのご依頼での入庫です。

まだ新車入庫したばかりのベンツＣクラスセダンです。


今回はここ窓枠と・・・


バイザーのメッキ部分と・・・


フロントスポイラー部分です。


事前の打ち合わせでシート選びを済ませておきましたが、今回はＡＶＥRY DENNISON製　Ｂｌａｃｋ　Ｍｅｔａｌｌｉｃをチョイスしました。


バイザー部分も上手く収まりました。


続いてフロントスポイラーに取りかかります。

形が以外と複雑なので、マスキングで型を取ってからシートを切り取ります。シートの無駄も減ります。

ちょっと手間はかかりますが、なんとか綺麗に貼れました。


全部のメッキ部分には施工しませんでしたが、これだけでも随分と雰囲気は変わりました♪



イメージチェンジはもちろん、欧州車は特にメッキ部分が白濁したり雨シミが付きやすいので、ラッピングすることで防止にもなりますよ。



ラッピングのご依頼・ご相談は

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今回は近所の板金屋さんからの依頼で、懐かしい車が入庫しました。

もう２０年以上前のスターレットです。

左側面を板金修理で直したみたいですが、オーナー様が綺麗にしてまだまだ大切に乗り続けたいという事での依頼です。


まずは洗車から取りかかります。ホイールも年季が入ってます。


溶剤を使って、しつこい汚れを落としていきます。


ちょっと時間はかかりましたが、なんとか格闘してここまで落ちました。


リアゲートの内側にも汚れがこびり付いてますねぇ・・・


ここも綺麗に落としましょう！


細かい個所が終わったらボディをシャンプー洗車して、粘土をかけて鉄粉等の不純物を取り除いて磨きの下準備をしていきます。


拭き上げてマスキングを施して磨きに取りかかります。


ボディーも綺麗にすると、表面の状態がハッキリと分かります。

ボンネットも・・・

ルーフも・・・


サイドパネルも、年代分のキズがかなりありますねぇ・・・


どこまで復活出来るか頑張ってみましょう！


かなり深い除去不可能なキズも多々ありますが、時間をかけてじっくりと磨いていきます。


可能な限りのキズを除去したら、バフとコンパウンドを替えて表面を仕上げていきます。


なんとかキズと格闘しながらここまで復活できました。


ルーフも・・・


サイドパネルもキズもある程度は除去出来て、ここまで艶が復活しました。


最後にコーティング剤を塗り込んで仕上げをしたら完成です。


入庫時とは比べ物にならないほど艶々になりました。

これで益々大事に乗り続けて頂ければ幸いです。


洗車キズやボディーに艶がなくなってしまって諦めてるオーナー様、一度当店にご相談ください。
ここまで復活可能ですよ。


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